私的に気になるゲーム情報

DMM×角川=艦隊これくしょん

先ほどまではスマートフォンにてプレイすることが出来るアプリゲームについて話をしてきたが、ここからはハードウェアに関係なく、個人的に今の段階、または今後も気になる展開を見せている、そんな情報を紹介していこう。まずはパソコンを持ちいたブラウザゲームについて考察をしていこうと思う。考察対象とするのは昨年2013年に登場し、瞬く間にゲームとオタクの人々を虜にして、ピックアップした雑誌や書籍が発売初日、店舗開店直後と共に完売するなど何かと大きな話題をさらっていた『艦隊これくしょん』についてだ。

艦隊これくしょんとは擬人化作品の一種であり、現実に存在している艦隊を人に変化させてそんな艦娘たちを指揮する提督にプレイヤーが扮して戦いを繰り広げていく、ゲームの概要としてはこのようなものになっている。とにかくこの作品は登場と同時に知らぬものはいないとばかりに情報が拡散していった。筆者はまだ配信されてから数ヶ月ほどの時間が経過したときにその存在をようやく把握したのだが、それ以前から何かとネットを見てみると言葉を見かける事が有り、これは何だろうと目に、そして耳にしていたものだ。

ブラウザゲームとしてもだが、それ以上にゲーム上で利用することが出来る限定アイテムを手に入れることが出来るシリアルコード封入している雑誌が発売されれば、それ欲しさにこぞって大抵完売することがない雑誌が売り切れになってしまうという出版社にとっては話題作に託けて売れ行きを伸ばして行こうという、そんな魂胆が見え隠れしながらも利害関係が一致しているために誰も問題にはしなかった。ただ購入することが出来ないという嘆きの声も度々ネットで見かけられたので、需要と供給のバランスが釣りあっていなかったこともある。雑誌は基本的に重版される事は滅多にないため、手に入れることが出来なかったらそれまでというのが、この業界の辛いところでもある。

最近のゲームについていけないあなたへ

関連商材は次々大ヒット、そしてメディア化としても

驚異的なヒットを繰り出した艦これはその人気の高さから、あまり聞いたことがない登録者があまりにも多すぎるために一時は登録中止作業までとられたこともある。また登録したとしても利用する人数が過多となってサーバーが上手く運営することができないといった、先述に述べたクラウドゲームとしてのサーバー上の演算が追いつかないなどの問題が出てきた。解消するために利用さえも制限しなければならない等、色々な意味で話題をさらっていった。

ちなみに、2014年9月時点で登録アカウント数は約220万人にまで増えており、現在までスマートフォンには対応していないゲームとしてはここまでの数字をパソコンのブラウザゲームとして記録した事が業界としても驚異的だと語られている。つまり、製作した会社としてもまたここまで高い人気を誇るとは思わなかったと予想外だったのかもしれない。ただあまりに人気が出すぎてしまったため、ゲームの登録について現在では抽選となっており、この抽選で当選しなければゲーム本編を遊べないという運試しとなってしまっている。まだそこまで供給が増すまでは友人を招く紹介サービスも行っていたが、そのシステムも現在は凍結されてしまっている。

こうしたブラウザゲーム、パソコンを用いたゲームについての問題点は先のクラウドゲームについて簡単に紹介したように、サーバー上の処理が追いつかないなどの問題が解決できなければならない。これについては直ぐに解決できないため、先は長そうだ。

また新しい擬人化ブラウザゲーム、登場

艦これで驚異的な人気を獲得できたこと、そして擬人化という概念でこれだけの需要をパソコンゲームだけでも獲得できたという事実は業界としても大きな意味を持っている。そうした中で、DMMがまた新たなパソコンゲームを発表したことで話題で注目を集めている。2014年秋に正式配信が予定されているブラウザゲーム『御城コレクション』が7月1日にて公式サイトがオープンし、同時に事前登録も開始された。

詳しい情報はβテストでプレイした人しか10月1日現在でしかいないが、日本国内に存在している城を美少女化して城主となって襲い来る謎の生命体から城を防衛する事が、今作の見所となっている。城といえば陣地を広げていくのかと思いきや、まさかの謎の生命体からの侵略からの専守防衛というのだから斬新だ。意外性を考えれば確かに不意を突かれたと取れる内容となっているので、そういった点では艦これよりも面白いと感じる人がいてもおかしくはない。

ゲームは1日1時間だよ

課金システムは御馴染みということで

そんな満を辞して登場した城コレも気になるところだが、艦これと城コレ共々共通しているシステムがある、課金制だ。基本的なプレイについては無料で行うことは出来るが、ゲーム中に必要に応じてアイテムを購入することが出来るようになっている。こうしたアイテムを購入しつつ、より優位にゲームを進行させることが出来るようになっているが、スマホ同様やりすぎは注意したい。中にはあまりに熱中しすぎて、銀行から多数の引出しが確認できたため、不正に口座からお金が引き出されている可能性があるといった通知を受けた人もいるという。程ほどに楽しむようにしなければ銀行からも心配されてしまうという。

またちょっとした余談だが、艦これは何だかんだで人気だが知らない人からすれば知らないのも道理。昨年の2013年開催の夏コミにおいて、コミケスタッフが艦これをやっていることを想定してかけた掛け声を求めたが、誰一人反応しないという困った空気に遭遇した事がある。予想以上の反応の無さにスタッフも少し青ざめた顔をして、無かったこととして水に流してアナウンスに勤めていた表情が少し悲しかった。

ゲーム業界だけに留まらず、様々なメディアミックス展開を繰り広げている艦これ、そして新たにサービスの開始が期待されている城コレというように、ブラウザゲームはこれからも熱くなってくるだろう。

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