要注目のホラーゲーム

何故かホラーゲームが結構発売される

夏もようやく落ち着きを見せ始めている中、何故か9月下旬から10月にかけてホラーゲームの話題作が次々と発表されている。こちらもホラーゲームとして有名な作品の1つであり、あの任天堂が製作していることでも有名な『零シリーズ』の最新作、『零 ~濡鴉ノ巫女~』が9月27日に発売された。この零シリーズは先に紹介したクロックタワーなどといった作品の、敵から逃げるゲーム性は似ているが、少し違うのが武器を携帯していることだ。武器と称するモノではないが、持ち物として『カメラ』を主人公は携帯している。カメラといってもとてもアナログ名物を使用することになるが、そのカメラで霊を撮影すると見えないものを映し出す事が可能となっており、カメラを駆使しなければストーリーを進められない仕組みとなっている。

またこの零シリーズの特徴はホラーゲームとして、完全に日本を舞台にしていることだ。カメラも『射影機』と呼ばれ、世界観も明治から昭和といった古き良き日本の時代を舞台にしていることから、純粋な意味でジャパニーズホラーを再現しているといえるだろう。シリーズが発売されたのは2001年からで、その後第4作目が発売されると同時に現在の発売メーカーとなっている任天堂が商品を譲り受け、一躍日本のゲーム市場における人気ホラーゲームシリーズとして地位基盤の形成に成功した。作品として非常に高い人気を獲得しており、そんな零シリーズの完全新作タイトルとなっていることから、高い注目を集めている。

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物語のテーマとして

そんな零 ~濡鴉ノ巫女~というゲームのテーマとしては『射影機と水』となっている。これだけでかなり恐怖を感じられており、また全シリーズ共通の女性主人公というところまで完全に継承している。今作の物語は現代日本の、特に山全てをまるごと舞台にしている。このシリーズでは通常屋内での活動を中心だったため、屋外が基本舞台となっていることから新しい取り組みといえる。また屋外となっているためゲームのシナリオそのものが非常にボリュームを増しており、シリーズ最大とも称されているためやり込み要素は追求すればまたとないくらいだ。

またコンセプトとして『Wii Uで体感する濡れる恐怖』となっており、臨場感溢れる体感をしながら恐怖を感じられるとのことで、最新グラフィックからかもし出される怖さは抜群となっている。そのため本当にホラー関係が苦手な人は今作をプレイすることになったら、ある意味要注意かもしれない。この世界観を演出するように物語の舞台となっている山は、自殺の名所だという設定となっているため、いかにも霊が出る場所なのは言うまでもない。心霊スポットに面白半分で訪れて呪われて逃げ惑う、といった映画などの作品を見た事はあるが、そういったものの類だろう。しかも製作の際には実際に心霊スポットを訪れたことがあるスタッフの体験談を元に、リアルに再現しているという。

開発者の良いのか悪いのか分からないお墨付きが付いている今作の恐怖は鬼気しに迫るところがあるかもしれない。

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主人公3人を交互に操作する

今回の零では3人の主人公を操作することになり、それぞれ決まった章をプレイして行くスタイルが採用されている。登場する主人公とは、

  • 1:不来方 夕莉
  • 2:放生 蓮
  • 3:雛咲 深羽

この3人をそれぞれ操作してゲームクリアを目指していくこととになる。それぞれの物語でどのようなストーリーが奏でられるのかも注目したいところだ。

Wii U GamePadで射影機を構える感覚が出来る

Wiiといえばコントローラーを振る動作が印象的だが、今作ではそんな動作をする感覚として射影機を構えて撮影する態勢をWii U GamePadで体験することが出来る。冷静になって考えてみると、例を目の前にして撮影しようとするより、逃げた方がいいのではと思いたくなるがそれではゲームの主軸と外れてしまうので、それは出来ない。コレまでのシリーズではコントローラーを操作して撮影していたが、今回はWiiで実際に自分で撮影するような疑似体験が出来るというのも、中々スリリング溢れるものだ。迫り来る恐怖の中で撮影する時間も限られていることを考えても、恐怖を満喫するには十分過ぎる時間だ。実際に体験することが出来る恐怖というのは斬新だが、ここまで来るともはやホラーというよりサイコサスペンス的なものと取れなくもない。ゲームの技術が発展してこんなことが出来るようになったというのも面白い限りだ。

隠し要素として

今作では隠し要素として、DoAシリーズの人気キャラクターである『あやめ』を操作することが出来る特別ミッションが用意されている。元々零シリーズを開発したのはDoAシリーズを製作しているテクモだったこともあり、その縁から今回の要素が加わることになった。そういう意味ではDoAシリーズの、あやめを操作していたという人には嬉しい要素だ。諸々を含めて今作もまた現在話題をさらっている人気作となっている。

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